●花祭り(灌仏会)を執行いたしました。

灌仏とは仏に灌(そそぐ)の意味です。仏陀であるお釈迦様が御誕生になった時にナンダ、ウパナンダの二龍王が甘露をそそいだ故事になぞらえ、誕生仏の尊像に甘茶を灌(そそ)ぎその御誕生を記念し、御祝いする。その法要が灌仏会(かんぶつえ)[花まつり]です。

御経にはお釈迦様が御生まれになった時、お釈迦様が乗っていた白馬コンデイも生まれたとあります。梵天や帝釈天も御釈迦様の左右に侍立し御祝をしました。この法要の功徳をもって全ての生きとし生けるものが安らかでありますよう祈願いたしました。
