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日光修験道について
日光修験道の歴史は、遠く天平時代、勝道上人の開山に始まり、弘法大師の来山、慈覚大師の来錫、さらに鎌倉時代初期に弁覚法印により大峯熊野の法流(開祖役行者)の伝来によって、円教、密教、修験道(二教一道)の霊山として威光を振るってきました。明治の廃仏毀釈によって大打撃を受けましたが、日光山輪王寺に、その行儀法脈が伝持され、現在も、日光山独自の顕密護摩などが伝えられています。
昭和六十年代より、約百年ぶりに入峰修行が再興され、日光修験道は現に「生きた修験」として活動を続けています。山王院は日光修験道を護持するため、修験のサンガ(集い)として日光山輪王寺の支援のもとに、春峰・夏峰・秋峰の入峰修行を実施し、その他に修験の伝法や加行、及び講習を行っています。 また、山王院の他に興雲律院においても、採灯護摩等の修験行事が行われています。 日光修験道寺務局 〒322−0052 栃木県鹿沼市銀座1−1878 イヤノビル3F 電話:0289−63−2901(FAX兼) 電子メールでは必ず「お名前」と「メール以外の連絡先」を添えて問い合わせください。送金先口座 郵便振替 郵便振替:00360−2−8141 加入者名:伊矢野 美峰 日光修験道山王院 銀行振込 ゆうちょ銀行(金融機関コード:9900) 店番:039 預金種目:当座 店名:〇三九店 口座番号:0008141 加入者名:伊矢野 美峰 日光修験道山王院 日光修験道法頭 伊矢野 慈峰(いやの・じほう 美峰改め) 昭和三十二年栃木県生まれ。醍醐寺、園城寺等で慧印灌頂、柱源灌頂等を受ける。山形の延寿院・本間亮法、宝珠院・本間龍演両師より修験の伝法を受ける。先の善光寺大勧進貫主・石塚慈侊大僧正(山王院住職)に師事。また園城寺・福家英明大僧正より伝法を受ける。元醍醐寺伝法学院長・渡部俊現大僧正より柱源口訣、慧印総印可を受ける。慧印三昧耶伝燈五十四世、瀧窟伝燈五十四世法印。日光修験道法頭。山王院副住職。 |
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